ベビーマッサージのやり方
生後3ヵ月までに見られる「三ヶ月コリック」にも効果があるといわれるベビーマッサージですが、
特に「必ずこうしなければいけない」という方法はありません。
ただ、新生児の肌は非常に弱く、敏感です。

ですので、マッサージを行う際には、ベビーマッサージオイルをたっぷりと使って、 余計な刺激を肌に与えないようにしましょう。
オイルもつけずにゴシゴシとこすってはいけません。
お母さんの肌と赤ちゃんの肌の摩擦で、荒れてしまうことがありますので、 優しく「触れる」という感覚が良いと思います。
マッサージする場所、順番はまったく決まっていません。
赤ちゃんがその時にとっている体勢からはじめましょう。
例えば、横向きに寝ていれば、背中からマッサージしてもOK。
仰向けになっていれば、おなかからでも手からでもOK。
その時とっている体勢が赤ちゃんにとって心地よい体勢なので、わざわざ動かす必要はありません。
触れるときは、優しく、そして「こうすると気持ちいいだろうな」と思えるようにマッサージしましょう。
気持ちいいと思うポイントは赤ちゃんごとに違いますので、
わが子の反応を良く見て、感じてください。
赤ちゃん自身も、マッサージになれてくると、
自分から「ここをやって」という風に意思表示してくるようになります。
ママは指先で触れるのではなく、手の平全体で触れてください。
指先だけになると、指圧のように力の加減が難しいです。
手の平全体でゆっくりと大きくマッサージしましょう。
あくまでもリラックス効果を呼ぶもので、凝りをほぐすためのものではありません。