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どんな症状が出るの?

三ヶ月コリックの症状は、「夕方に激しく泣く」
まさに、これだけです。そしてその激しく泣くのが長時間に及びます。

泣く赤ちゃん

通常、オムツを交換して泣き止んだり、母乳を与えると泣き止んだりしますが、
三ヶ月コリックの場合は、オムツを交換しようとしても泣き続け、
おっぱいをくわえさせようとすると、イヤイヤします。


眠たいのかと寝かせようとしても、一向に寝ません。
「じゃあ一体何なのよ!」とお母さんも怒りたくなって当然です。


しかし、新生児に怒ったところで何も解決しませんし、泣き止むことなどあり得ません。


長時間泣き続ける場合、時間的にはおおむね3時間程度です。
ただし、3時間、一度も泣き止むことなく大泣きし続けるのではなく、途中で何度か泣き止みます。
数秒間泣き止んで、ホッとしたのもつかの間、また大泣きし始めます。


この繰り返しが3時間続くと考えてください。


お母さんはぐったりしてしまいますね。
最終的に泣きつかれて眠ってくれると助かるのですが、こういう時に限って寝てくれません。


お母さんもイライラしてしまいますので、そのイライラが赤ちゃんに伝わって、
ますます泣き止まないという悪循環を生み出すのも、三ヶ月コリックの特徴です。


三ヶ月コリックかもしれないと感じたら、焦らず、イライラせず、
無理に泣き止ませようとせずに、諦めることもたまには必要です。


赤ちゃんの泣き声は耳に響きますが、気にせずにいることも時にはいいでしょう。
生後三ヶ月までの辛抱だと思って、神経質にならないように気をつけてください。