叩くなら、近づかない
3ヶ月コリックのように、激しく長時間泣かれると、
親として困惑すると同時に、徐々にイライラが募ってきます。
- 「寝ている時は天使のようなのに、ひとたび泣きはじめると手がつけられない」
- 「親なのに、泣いているわが子に近づくことすらためらう時がある・・・」
私も、こんな風に思う時がありました。

母親なのに、泣き止ませることができないもどかしさを感じると、 どんどんナーバスになっていって、泣いているわが子と一緒に泣いてしまうことも。
それほどまでに3ヶ月コリックなどのように、 赤ちゃんが激しく泣くというのは、母親の神経に触れるものなのです。
ですので・・・
思わず手をあげたくなったり、ついカッとして叩いてしまったという方も少なくないと思います。
生後間もない赤ん坊に手をあげたところで、何のしつけの意味もなく、
その行為はただ痛めつけるためのものであり、怒りをぶつけたにすぎません。
それをもちろん知っていながら、どうしても手が出てしまう・・・。
- 憎くて叩くわけではないのです
- 嫌いなのではないのです
- ダメだと知っていても止められない時は、実際にあることです
ですので、叩いてしまった時、自分を責めるのではなく、まずは赤ちゃんから離れることです。
目の前に泣いている赤ちゃんがいるからイライラしてしまうし、叩いてしまうのです。
ですので、その行為を止めるためには、わが子に近づかないことです。
そして、一旦ゆっくりと気持ちを整理してみましょう。
それから赤ちゃんを抱き上げてください。
またイライラして気持ちがカッとなりそうになったら、赤ちゃんから離れましょう。
泣いていても大丈夫。
「それが赤ちゃんの仕事」と少々割り切ることも大事です。