生後4ヶ月からの夜泣き・ぐずり
三ヶ月コリックは、生後三ヶ月までに表れる新生児独特の症状です。
では、生後4ヶ月になっても、まだ激しく泣いている場合はどうなのでしょうか。
コリックは、「絶対に3ヶ月で治まる」とは限りませんので、場合によっては6ヶ月頃まで続くこともあります。

赤ちゃんはロボットではありませんから、定説通りにいかないのは、仕方がないことですね。 個人差だと思って諦めるしかありません。
ただ、三ヶ月が過ぎてからの夜泣きについては、「泣く理由」があるはずです。
通常、三ヶ月を過ぎると夜中のおっぱいやミルクの回数が減ります。
多くてもママが夜中に起きてオッパイをあげるのは、一回程度になります。
何度も起きておっぱいを欲しがるような場合は、量が足りていない可能性がありますので、
辛い場合は、ミルクと混合にすることも考えましょう。
赤ちゃんはできるだけおっぱいで育てたいという気持ちもわかりますが、
夜中に何度も起こされて、赤ちゃんもおなかがすいて大変、ママも寝不足で大変という状況では、
ママの心にも余裕がなくなります。
昼間イライラしやすくなったり、精神的に辛くなってしまうことのほうが心配です。
また、生後三ヶ月頃には、赤ちゃんの昼夜のリズムをしっかりとつけることも大切なのです。
朝は決まった時間に起きて、朝、昼、晩のリズムをつけてあげるためには、
夜にきちんと眠ることは欠かせません。
もしも三ヶ月を過ぎても夜泣きがひどい場合には、おなかが空いている可能性があること、
また、昼間にあまり寝すぎてしまうと、どうしても起きてしまいがちになりますので、
昼間は起きている時間を少し多めにとるなどの対応をしてみましょう。